Facilitation
「話し合いで組織を動かす原動力になるように」
「対話で動き 結果を出せる組織」へ
会議、ワークショップ、組織改革の現場に。
経験豊富なファシリテーターが、対話の力で組織の推進力を生み出します。
人と組織の変化の“きっかけとなる場づくり”をすることが私の使命です。
企業の現場に寄り添い「話し合い」が「変化のスタートライン」になるように支援いたします。
本木 和子（ODCatalyst代表）
- 多国籍企業で人事部門責任者としての経験
- 経営層・人事部門責任者・新任管理職から相談実績多数
- 30代半ばで渡米、大学で心理学と人的資源管理（HR)を学ぶ
- 国際コーチング連盟（ICF）認定コーチ（ＡCC）
- 国家資格キャリアコンサルタント
- 一般社団法人 産業カウンセラー協会認定 産業カウンセラー
- DiSC®認定トレーナー
- CheckPoint360™認定資格者
こんな悩みはありませんか？組織内で「話し合い」はされているのに、前に進まない、結果が出ない。
そもそも話し合いが成り立たない。
会議で意見は出るが、何も決まらない
大きな声を出す人の意見で議論が進み、静かなメンバーは
参加できていない
会議後の「結局どうする？」が不明瞭
ワークショップをしても、その場限りで終わる
部門間で衝突が起きてしまい、合意形成が困難
会議で意見は出るが、何も決まらない
大きな声を出す人の意見で議論が進み、静かなメンバーは参加していない
会議後に「結局どうする？」とすべきことが不明瞭
ワークショップをしても、その場限りで終わる
部門間で衝突が起きてしまい、合意形成が困難
そんな時、「場を適切に設計」して
「円滑に進行」できる
ファシリテーターがいたら
結果は違うかも、と思いませんか。
ファシリテーションは“話し合いで成果を導き出す技術”
ファシリテーターの活用を考えてみませんか?
ファシリテーターは、会議やワークショップの中立的に円滑に進められる専門家です。参加者が「本音が出せる場」を創りだし、目に見えない感情やそれによる対立にも配慮しながら、チームや組織としてあるべき姿に導き、次のステップのために意見の整理や合意形成ができるように支援します。
- 参加者の対話を促し、主体性を引き出す
- 効果的な問いを投げかけたり
- それぞれの多様な視点を繋いで、創造性を高め、そして
- 合意形成を助けたり、次のアクションにつなげる
こうした働きかけにより、チームは動き出し、組織が変わり始めます。
ODCatalystが選ばれるのは
ファシリテーションの先に、「組織の変化」を見据えて場を形成するから
組織変革支援で豊富な経験
長年にわたり多国籍企業の人事統括としての経験、コーチングスキル、カウンセラーとしての傾聴スキルなどをベースに、企業での豊富な支援実績
“その場限り”で終わらない場の形成力
ワークショップ後の定着支援、フォローアップにも対応
経営層〜現場まで対応可能な柔軟性
目的に応じたファシリテーションを提供
ファシリテーション導入事例
エンゲージメントサーベイ結果の咀嚼とアクションプランの策定
サーベイ結果に対し、リーダー層がオーナーシップを持って取り組むには、というニーズ
→ 組織トップから外部リソース（ファシリテーター）を活用したいとの依頼
→ 徹底した事前のヒアリングの実施
→ 当日のファシリテーションの結果、
組織の真の課題感の共有とアクションについての合意形成がなされた。
「まずは話を聞いてみたい」方 歓迎です。
初回相談は無料。お気軽にお申し込みください。
ファシリテーションに関するよくあるご質問もご参考になさってください。
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