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DiSC®は“共通言語”になる|転職面接で実感した組織開発ツールの本質

2026 4/12
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DiSC
2026-04-12

転職活動での一つの問いが、すべての始まりだった

今回は、私の転職活動中の面接でのやりとりを通して、DiSC®がどのような価値を持つのかをお伝えします。(この記事は、前回のブログ「なぜ私はDiSC®に衝撃を受けたのか・・・・」の続編です。先に、以下をぜひお読みください。)

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2007年に入ってまもない時期に、転職活動に入った私は面接で、こんな質問を受けました。

「あなたは、自分のことをどのように理解していますか?」

自己認識を問うこの質問に対して、私はとっさにDiSC®の結果を使って自分を説明しました。面接官はアメリカ人の人事ディレクター。DiSC®を知っている可能性が高いのでは、とふと考えたためです。


DiSC®という共通言語が、対話の質を一瞬で変えた

結果は想像以上でした。

面接官自身も私と同様にiが高めだ、とのこともあってか、会話は一気に深まりました。DiSC®が共通言語となり、私の強みや課題の傾向まで、短時間での相互理解の一助になったのです。

つまり、通常であれば時間をかけて伝えたり質問する必要がある「理解」が、効率的に進んだ感がありました。


なぜDiSC®はコミュニケーションを加速させるのか

DiSC®は、

  • 行動特性を共通のフレームで捉えることができる
  • 相手との違いを前提にした対話が可能になる
  • 強みや課題を“言語化”できる

など、対話の質とスピードが大きく向上します。


「良いマネジメントには必須」—面接官の一言が確信に変わった瞬間

さらに面接官だった彼女は、こう言いました。

「当社ではすべてのリーダーシップ研修にDiSC®を活用しています。マネジャーは自分と部下のスタイルを理解していることが前提です。それができなければ、良いマネジメントはできないし、良いリーダーとはいえません。」

この言葉は、私の中で確信に変わりました。

DiSC®は“知識”ではなく、組織を機能させる共通言語になるのだと。


DiSC®の実務活用|11年間の人事経験で得た確信

他にいくつもの面接を経て、結果として私は人事責任者として採用され、入社前の期間にHRD株式会社によるDiSCの認定セミナーを受講できたため、入社時には認定資格を取得しました。

その後約11年間、組織の中でDiSC®を活用し続けることになります。

入社後は、海外から来日したコンサルタントのPaulとともに、マネジャー向けワークショップの運営に幾度も関わりました。

その中で実感したのは、次のような効果です。

  • コミュニケーションの質が向上する
  • 上司・部下の関係構築がスムーズになる
  • チーム内の意思決定の促進に役立つ
  • 相互理解によるストレスが軽減される

DiSC®は「自己理解」だけではなく「組織開発のツール」

多くの人がDiSC®を自己理解のツールとして捉えています。

しかし実務での価値はそれだけではありません。

DiSC®は、
組織の生産性と関係性を同時に高めるための実践的なフレームワークです。


キャリアの転機が、現在の専門性につながっている

キャリアカウンセリングの学びの中で偶然出会ったDiSC®が、転職活動をきっかけに本格的な学びへとつながりました。

そして、その後の人事としての実務経験を通じて、単なる知識ではなく「使えるスキル」として蓄積されてきました。

現在は、この経験をもとに、企業向けの研修やコーチングを提供しています。


DiSC®を組織で活かしたい方へ

DiSC®は、組織において

「共通言語として使い続ける設計」

が重要です。マネジャーや部下にアセスメントを受けてもらい、ワークショップをやったらそれで終り、という使い方では不十分です。

  • マネジャーの育成に活かしたい
  • チームのコミュニケーションを改善したい
  • 360度フィードバックと連動させたい

組織づくりのために、このような課題をお持ちの方は、ぜひ一度お話いたしましょう。お気軽にどうぞご連絡ください。

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DiSC®、Everything DiSC®、Catalyst™は、John Wiley & Sonsが著作権を所有し、
HRD株式会社が日本語版の開発および総販売代理権を有しています。

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